総合教科教育専攻 カリキュラム開発コース

カリキュラム開発コースについて

カリキュラム開発コースでは、教育実践の場におけるカリキュラム開発に関連した、 (1) 児童生徒の豊かな学びの設計、 (2) 教師の活動やシステムとしての学校・教育機関の改善、 (3) 言語・環境・情報などの新たなリテラシー、に関するそれぞれの知識と技能を学ぶとともに、大学院生自らの教育実践研究を進めます。

カリキュラム開発コースの専門科目は、夜間・遠隔もしくは集中講義で履修できるようになっています。ストレートマスターは昼間開講の研究科共通科目を受講しなければなりませんが、社会人院生の場合は研究科共通科目も遠隔地で働きながら学修できます。


カリキュラム開発コースの特徴

学校に勤務しながら学ぶことができるカリキュラムの構成

カリキュラム開発コースの夜間・遠隔教育は、働きながら学ぶ現職の皆さんの教育実践研究を応援しています。学校に勤務しながら無理なく受講できるカリキュラムの構成としています。修業年限の標準は2年ですが、長期履修学生制度や、修業年限短縮の特例といった制度を利用し、修業年限の延長あるいは短縮を行うことができます。

標準的な修業年限である2年間の学修では、毎週の講義と、土日や夏休みなどに開講される集中講義を受講すれば、修了に必要な30単位が取得できます。毎週開講される講義は、現職教員のみなさんが無理なく働きながら学ぶことができるように、下記のように18時10分から講義を開講しています。

  • 1年次:前学期・後学期 水曜6・7時限(18:10-21:20)
  • 2年次:前学期・後学期 金曜6・7時限(18:10-21:20)

入学時のコースガイダンスは、入学後の4月の土曜に実施します。このガイダンスはeラーニングシステムを使ってサテライト教室もしくは自宅等からも受講可能です。ただし、最終試験は大学へ来ていただく必要があります。

双方向の講義形態

カリキュラム開発コースのすべての講義は、一人で受講するものではありません。

夜間・遠隔のすべての講義は、講義を担当する教員や、他の受講生と双方向で対話しながら行われます。双方向の講義には、大学キャンパス内で実施されている教室授業を拡張する手法としてテレビ会議システムを活用しています。テレビ会議システムを活用した遠隔授業は、双方向の意見交流や質疑が可能ですので講義室で受講している受講生と同じ条件の下、違和感なく受講することができます。

遠隔授業は、サテライト教室又は自宅等で受講可能です。勿論、岐阜大学キャンパスの遠隔講義室等においても受講することができます。

  • 岐阜大学駅前サテライト
  • 熊本サテライト(熊本県立熊本工業高校内)

大学院で学ぶ仲間との交流

カリキュラム開発コースの専門科目の中には、夏期休業中などに大学に来て、大学教員や他の仲間と対面し、直接交流する講義(教職発達研究I、教職発達研究II)も含まれています。また、すべての講義で大学教員や他の受講生とともにコミュニケーションをすることができる eラーニングシステムを最大限活用しています。

eラーニングシステムでは、講義資料の取得・担当教員や他の仲間とのやりとり・過去の講義ビデオを視聴することができます。

充実した修士論文セミナー

修士論文のための研究セミナーも、働きながら学ぶことを考慮し、夜間・遠隔で開講されています。指導教員が決まった後、受講生どうしの都合を調整しながら、定期的に開かれており、充実した教育実践研究を行うことができます。


自宅等から遠隔授業を受講するために

インターネットに接続したパソコンを利用して遠隔授業を受講することができます。

インターネット回線やコンピュータの性能に制約がありますので、詳細については募集要項をご確認のうえ、事前相談を必ず行うようお願いします。

参考:遠隔授業を受講するためのパソコンの要件

Windows
Windows 7: 32-bit and 64-bit以降
Windows 8 and 8.1 Standard, Pro, and Enterprise: 32-bit and 64-bit以降
CPU: Intel Core i5, 2.5GHz 以上
メモリ: 4 GB以上
HDD: 200 MB以上
モニタ: 1920 x 1080 : (最低)1024x768
内蔵カメラまたはUSB接続webカメラ
OS X(mac OS)
Mountain Lion (10.8)以降
CPU: Intel Core i5, 2.5GHz 以上
メモリ: 4 GB以上
HDD: 200 MB以上
モニタ: 1920 x 1080 : (最低)1024x768
内蔵カメラまたはUSB接続webカメラ

遠隔授業に関する問い合わせ先

ml-curric*ml.gifu-u.ac.jpあてにご連絡ください(*は@に変更してください)

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