タイトル | 著者 |
昭和期刊行実用国語辞典年表稿 |
佐藤 貴裕 |
近世節用集付録研究のための覚書──日本図研究と『節用集大系』── |
佐藤 貴裕 |
『尋常小学読本』を用いた酒類密造矯正教育に関する考察(二) |
安 直哉 |
岐阜県方言談話資料に見られる回想の「〜ヨル」 |
山田 敏弘 |
語り直しにおける声の混成性から見た書くことの学習過程 ─「混成的談話実践」に基づく物語を書くことと交流活動の分析を通して─ |
小林 一貴 |
中国思想としての無情説法 |
坂内 栄夫 |
外国人児童生徒の教育課題に対する教員養成学部学生の認識 ―1年次配当の「人権」の授業アンケートの分析から― |
坂本 一也 |
岐阜から考える「歴史総合」(2)―「近代化」と「グローバル化」項目に関する授業提案― |
辻本 諭・田澤 晴子・古田 修一朗・横山 翔太・板倉 彩香 |
社会科教育における国際人道法の教授法に関して |
上野 友也・坂本 一也 |
対話的な学びとコミュニティ形成 -討議倫理とP4C の視点からの事例検討- |
福井 駿・藤井 佳世・田中 伸・田端 健人 |
小学1年生における鍵盤ハーモニカの指導法に関する調査研究(2) |
仲田 久美子・沖田 由香 |
円空の彫刻芸術(5)―関東の不動明王坐像 |
野村 幸弘 |
図画工作における陶土とガラスによる表現の研究 ─題材「水の流れのように」について─ |
隼瀬 大輔・早野 洋子・ 田中 太一朗 |
⾔語観を豊かにするコミュニケーション活動(2) |
仲 潔 |
英語教材としての映画スクリプト (4) -問い返し疑問文に関して- |
飯田 泰弘 |
口語英語と学校英文法の実例から見る話題話題化と左方転移 |
杉浦 理泰・飯田 泰弘 |
松本俊夫論―-ATG映画における演劇性 |
矢橋 透 |
新規採用の養護教諭が行う保健教育における指導主事の支援の在り方 |
別府 哲・林 崇子・山崎 捨夫 |
機能限定型テレプレゼンスロボットの教育的有用性の検討 |
佐々木 翼・今井 亜湖 |
強い互恵者による2次的ジレンマの解決Ⅰ―成員がタイプとして規定された行動しか執らない場合のシミュレーション― |
加藤 敦季・月元 敬 |
強い互恵者による2次的ジレンマの解決Ⅱ―成員がタイプとして規定された確率的行動を執る場合のシミュレーション― |
加藤 敦季・月元 敬 |
マスク着用が習慣化したコロナ禍でも lipstick effectは生じるのか?─潜在連想テスト を用いた検討─ |
桑原 知礼・月元 敬 |
反芻時の身体活動の効果に関する実験的検討─認知的側面への影響に着目して─ |
吉澤 志帆・月元 敬 |
戦前の中学校長会機能と役割 ー大阪府中学校長会記録の分析を通してー |
棚野 勝文 |
解決志向の道徳授業の開発 ―問題志向から解決志向への転換― |
栁沼 良太 |
基礎形成期の若手教員の職務効力感向上に向けた研修体制の構築─ティール組織の視点に基づいた研修を軸として─ |
西脇 美保・栁沼 良太 |
小学校道徳教科書における「礼儀」教材の掲載状況に関する一考察 |
柴崎 直人 |
教育長及び校長の言及内容を踏まえた中学校における部活動地域移行施策の検討 ─ステークホルダー分析を活用した質的調査を通して─ |
長瀬 基延・柴崎 直人 |
総合的な学習の時間を中核としたカリキュラム・マネジメントに関する考察-組織的な評価・改善活動を基軸として- |
上村 直樹・長倉 守 |
持続可能な地域社会の創り手を育成する総合的な探究の時間のカリキュラム開発の課題と枠組の検討─探究の高度化・自律化とSDGsの視点を踏まえて─ |
鈴木 泰輔・長倉 守 |
持続可能性キー・コンピテンシーに基づく国研ESD枠組と総合的な学習の時間における実践モデルの検討 |
福井 寛・長倉 守 |
戦後初期日本における校長免許状の代替的取得機会:地方政府の主体性に基づく実質的・形式的・機能的代替の視点から |
芥川 祐征 |