タイトル | 著者 |
国語教育におけるパソコン活用黎明期小考 |
安 直哉 |
いきものがかりの言語学5~人称詞 |
山田 敏弘 |
話し合い活動における学習者の話題への関与と読みの生成 ―リテラチャー・サークルを導入した学習活動の分析を通して― |
小林 一貴・須本 良夫 |
社会科授業における教師力を高める省察の研究(2) |
浅野 光俊・須本 良夫 |
交通サービスの多様化と消費トレンドとの関係 |
原田 峻平 |
初心者ピアノ指導における左手運指の問題について |
本間 晶子・松永 洋介 |
平成29年版学習指導要領音楽科における幼・小の学力観とその関連性 |
松永 洋介・三輪 雅美・安江 真由美 |
教員養成課程におけるピアノ実技教材の考察 ―ギロック作品の導入と効果― |
松井 裕樹・松永 洋介 |
ヴィクター・ローウェンフェルドの美術教育研究 ―アメリカの美術教育理論と日本での受容― |
辻 泰秀・山田 唯仁 |
図画工作・美術科における情報機器の活用(1) ―タブレット端末の活用方法― |
辻 泰秀・加藤 司 |
教員養成学部における生活科教育 ―「小学校教科・生活」及び「生活科教育法」― |
辻 泰秀・中村 琢・須山 知香 |
円空の彫刻芸術(2)―様式の分析と編年 |
野村 幸弘 |
男女共同参画社会の実現に向けた消費者教育の可能性 |
大藪 千穂・三輪 聖子・奥田 真之・野田 しずか |
英語科教育における評価活動の再考 |
仲 潔 |
保健室での音楽使用の有用性 ―高等学校の保健室で音楽を流して実証― |
林 崇子・山崎 捨夫・別府 哲 |
教育現場でのキャリア支援における問題解決型アプローチへの着目 ―Planned Happenstance Theory と Solution-Focused Approach の対比から― |
阪本 修平・板倉 憲政・緒賀 郷志 |
布の触覚判断に対する香りと色の影響 |
高橋 咲紀子・月元 敬 |
学習語の検索経験は虚記憶の生起を低下させるか ―抑制メカニズムの観点から― |
内木 智美・月元 敬 |
日本における先住民族の文化権の法理論と法実態 ―アイヌ民族を事例として― |
包烏力吉倉・篠原 清昭 |
国語科の複数領域の統合的な扱いによる言語能力に関する資質・能力の育成(2) ―「誤答分析」を活用した教科書教材準拠の単元構成の開発― |
西門 純・石川 英志 |
小学校教師を対象とした行動支援計画作成シートに関する検討 ―機能的アセスメントの情報収集を中心として― |
平澤 紀子 |
日本における礼儀の教育:中世から近代について |
柴崎 直人 |
カリキュラムマネジメントの自己評価ツールの開発と検証 |
田村 知子・本間 学・吉冨 芳正・村川 雅弘 |
高校生の理科学習に対する志向性を測定するアンケートの開発 |
佐川 遼磨・吉澤 寛之 |
教師・保護者・友人のはたらきかけが本来感と自尊感情に及ぼす影響 ―心理的well-beingの向上を目指した検討― |
山田 恭子・吉澤 寛之 |
特別な支援を必要とする子への指導(「対処」「支援」「自覚」)の在り方(3) ―A県B市、C県を「発達障害の専門家」として巡回して― |
橋本 治 |
「生徒理解に基づく若手教師の授業力向上」の一考察 |
杉野 凌眞・橋本 治 |
学校教育における生徒指導対応の変遷に関する一考察 ―「いじめ問題」をめぐる課題を中心に― |
棚野 勝文 |
公民科教育教材としての『論語』 |
坂内 栄夫 |