心理発達支援専攻

本専攻は3コースからなっており、それぞれのコースにおいて独自の高度な専門性をもった専門職の養成をしています。各コースでは、人間が生きていく上で出会うさまざまな問題に専門的視野から取り組み、活躍していこうとする、臨床心理士、学校心理学に造詣の深い教育者、特別支援教育コーディネーターを目指す人材育成に努めています。院生は理論と実践のつながりのなかでの研究課題に深く取り組みながら力量を高め、大学院修了後は教育現場はもとより、さまざまな関連施設での活躍が期待されています。


臨床心理学コース

被虐待、不登校、いじめ、発達障害等の心理的な支援を必要としている幼児児童生徒やその親等への支援をするための理論と技法を修得し、 有能なスクールカウンセラーとして働くことができる高度職業専門人としての臨床心理士の養成を目的とします。なお、 本コースは、臨床心理士の養成カリキュラムに対応しています。

詳細は、心理発達支援専攻  臨床心理学コースのページ をご参照ください。

教授 別府 哲 ProfessorBEPPU Satoshi 研究者情報

研究室の紹介

子どもは、多様な個性を持ちながら、回りの人との関わりの中で発達していきます。これを、身近な養育者との間に取り結ぶ情緒的絆といわれるアタッチメント、自己理解、他者理解を通して検討します。あわせて自閉スペクトラム症児者についても、上記の視点から考えていきます。

教授 緒賀郷志 ProfessorOGA Satoshi 研究者情報

研究室の紹介

本研究室の修士論文研究では,臨床心理学および,それと関連する対人関係ならびにパーソナリティに関する研究が中心に行われています。自主的・積極的に,みずからの興味と関心を追求し,努力を惜しまず精力的に研究に取り組もうという意欲あるゼミ生の参加を期待しています。

教授 伊藤宗親 ProfessorITOH Munechika 研究者情報

助教 松本拓真 Assistant ProfessorMATSUMOTO Takuma 研究者情報

研究室の紹介

私の専門は、子どもの心理療法であり、乳幼児から青年まで幅広く対象にしています。緻密な観察と家族との協働を重視する精神分析的心理療法により、子どもの心の声を聴きとることに臨床・研究上の関心があります。特に自閉スペクトラム症などの発達障害、離婚や死別、虐待、トラウマによる心理的影響を研究しています。

助教 板倉憲政 Assistant ProfessorITAKURA Norimasa 研究者情報

研究室の紹介

家族療法・短期療法や臨床社会心理学(認知・行動理論)を専門とし、1) 学校現場(教育領域)、2) ハローワーク(産業領域)、3 )精神保健福祉センター(医療保健領域)などで心理相談業務を行ってきました。研究テーマとしては、システム理論を基盤としながら、家族関係(夫婦関係・親子関係)の解明に取り組んでいます。その他、学生の関心のあるテーマに沿って研究指導を行っています。


学校心理学コース

学校生活での諸問題について、子どもへのカウンセリングなどによる直接的援助を行うとともに、保護者や教師、学校に対しても心理発達的支援を行い、 予防的・発達援助的な支援をするための理論と技法を修得します。

詳細は、心理発達支援専攻  学校心理学コースのページ をご参照ください。

准教授 月元 敬 Associate ProfessorTSUKIMOTO Takashi 研究者情報

研究室の紹介

このセミナーでは『ヒトらしさ』につながる心理的な諸機能・諸現象を扱います。認知心理学や認知科学を中心とした理論と方法論を学習しますが、分野は限定されません。「自らが問題を設定し、その問題を自らが責任を持って解く」ためのスキルを醸成する協同の場となるように心がけています。


特別支援教育コース

幼・小・中・高校及び特別支援学校における特別支援教育を推進していくための理論と指導方法を修得し、 障がいのある児童生徒への教育実践や特別支援教育コーディネーターとしての支援ができる力量の形成を主たる目的とします。

教授 池谷尚剛 ProfessorIKETANI Naotake 研究者情報

教授 村瀬 忍 ProfessorMURASE Shinobu 研究者情報

准教授 神野幸雄 Associate ProfessorJINNO Yukio 研究者情報

助教 鈴木祥隆 Assistant ProfessorSUZUKI Yoshitaka 研究者情報

Page Top