総合教科教育専攻

教育学部学校教育教員養成課程の各講座の教科を3つのコースにし、カリキュラム開発を加えた計4つのコースを設けています。これらのコースは、教科教育と教科専門の融合、あるいは小学校における教科間の連携を図り、更に各教科における小学校・中学校・高等学校の連続性を踏まえた教育ができる高度な教育専門職者の養成を目的としています。


言語社会コース

小学校教科等の「国語」「外国語活動」及び「社会」に関する内容について、コミュニケーションという概念を共通の基礎に置きつつ、それぞれの教科専門の知識を深化させ、教科教育の実践手法で研磨し、教育現場で活躍する人材を養成するコースです。

国語領域

国語領域は、国語学(現代語、古語)、国文学(現代文、古文)、漢文学、国語科教育(国語教育史、学習指導論)の専門分野から構成されています。各講義で専門の知識を深めて修士論文を作成し、教育現場で活躍できる人材を養成します

教授 根岸泰子 ProfessorNEGISHI Yasuko 研究者情報

研究室の紹介

近現代文学研究室では、明治以降から現代までの文学作品を対象とします。教育現場の特性や、教科書といったメディアにも目配りしながら、文学テクストを多角的に分析し読解していきます。こういった方法論を修得し論文を書き上げることで、現場での応用力のベースとなる識見を身につけていきます。

教授 佐藤貴裕 ProfessorSATO Takahiro 研究者情報

研究室の紹介

安定したコミュニケーションを望むなら、言語変化はありえない。けれども、言語は変化していく――この不可解な現象を、まずは史的文献や方言分布のうえに見つけていきます。さらに解明をめざして、言葉はもちろん、言葉を使う人間、人間の集合である社会、社会が醸成する秩序・習俗などなどをも見つめ、総合的に考えていきたいと思います。

教授 安 直哉 ProfessorYASU Naoya 研究者情報

研究室の紹介

安研究室では、国語科教育史研究、国語科教育思想研究、国語科教材研究等を行っている。特に近代日本の国語教育理論の基礎を形成した「形象理論」を研究対象としている。「形象理論」の生成と展開の過程について文献研究を進めている。また昭和戦前期の国定国語教科書の研究にも着手している。

教授 山田敏弘 ProfessorYAMADA Toshihiro 研究者情報

准教授 小林一貴 Associate ProfessorKOBAYASHI Kazutaka 研究者情報

研究室の紹介

国語教育学の学習指導論を専門領域とし、主に学習者論的アプローチに基づいた国語科の授業分析研究を行っています。教室の具体的な事象に沿って学習の内実を明らかにするとともに、それに基づいた授業実践の開発に取り組んでいます。

准教授 好川 聡 Associate ProfessorYOSHIKAWA Satoshi 研究者情報

研究室の紹介

漢文には歴史、思想、文学に関する様々な古典がありますが、本研究室では文学の領域について研究する視点を養います。今でも日本で親しまれる中国古典には時代や地域を越えた普遍的な魅力があり、その表現の面白さを漢詩の輪読等を通じて考えていきたいと思います。

准教授 小川陽子 Associate ProfessorOGAWA Yoko 研究者情報

研究室の紹介

小川ゼミでは日本古典文学を研究対象としています。作品そのものを丁寧に分析するとともに、各作品が現代まで伝わってくる過程でどのように読まれてきたか、その読解・受容の歴史にも目を向けます。広い意味での「文学史」を念頭に置いて作品と向き合い、その面白さを教育現場で伝えられるようになることを目指します。

社会領域

社会領域では、教科(史学、地理学、現代社会)と教科教育(社会科教育)それぞれの分野において、深い見識と高度な知識・技能を備えた教育専門職の養成を目指しています。幅広い視野のもとで自身の専門性を自在に活用することのできる、柔軟で創造的な実践力の育成に力を入れています。

教授 早川万年 ProfessorHAYAKAWA Mannen 研究者情報

研究室の紹介

日本史(前近代史)を中心に、受講者の興味・関心に従って、歴史上の人物、事件、統治制度などを考察します。たんに知識を増やすことを目的とするのではなく、時代は何を契機として動くのか、人々の生活・心情にも目を向け、各時期の特色や、社会の変化を追求していきます。史料の着実な検討は不可欠です。

教授 矢橋 透 ProfessorYABASE Toru 研究者情報

研究室の紹介

私自身は、フランス古典主義演劇、フランス・ヌーヴェル・ヴァーグ映画などを研究してきた者です。修論ゼミでは、西洋文化史・芸術史などに興味を持たれている方の研究指導を行っていきたいと考えています。

准教授 田澤晴子 Associate ProfessorTAZAWA Haruko 研究者情報

研究室の紹介

日本近現代思想、とりわけ「大正デモクラシー」と呼ばれた時代の思想や学問を研究しています。卒論を大学4年間の集大成と位置づけ、自分で見つけた課題に自力で解答する力を養うことを目標としています。

准教授 辻本 諭 Associate ProfessorTSUJIMOTO Satoshi 研究者情報

研究室の紹介

史学研究室(西洋史)では、古代から現代まで、西洋の歴史を幅広く勉強しています。ゼミでは、史学史上重要な諸テーマについて、一次史料や研究文献をもとに報告・ディスカッションを行い、歴史的思考力・表現力を学びます。同時に、そうした学問的専門性を実際の教育現場で活かすための工夫についても考えます。

教授 大関泰宏 ProfessorOHZEKI Yasuhiro 研究者情報

准教授 久保倫子 Associate ProfessorKUBO Tomoko 研究者情報

研究室の紹介

都市地理学の立場から、都市の居住環境、住宅供給、居住選好などハウジングの研究をしています。指導学生の研究テーマについては、都市政策など私の専門に近い学生もおりますが、それぞれの関心に合わせて研究テーマを設定し、地理学的な視点、空間的な視野を含めて研究を深めるように指導しています。

教授 坂内栄夫 ProfessorSAKAUCHI Shigeo 研究者情報

研究室の紹介

哲学研究室として中国哲学が専門のため、中国の思想を勉強しています。ゼミでは、日本文化の基底となった思想、即ち儒教を理解してもらうために『論語正義』を読解しています。「古典を理解するとはどういう事か」を知る事により、今後自らの思索の資助となる事を願っています。

教授 須本良夫 ProfessorSUMOTO Yoshio 研究者情報

研究室の紹介

初等社会科教育学の学習指導論を専門領域とし、戦後社会科が始まって以来の現在までの先行実践から,社会科授業の原理を学びます。また,附属学校を中心として,教室内における学習者の具体的な内実を探るとともに,それに基づく教師の力量形成や教材研究,授業実践の開発に取り組んでゆきます。

教授 坂本一也 ProfessorSAKAMOTO Kazuya 研究者情報

研究室の紹介

法律学研究室では、社会の多様な問題(紛争)を「法」の視点から分析し、そうした問題(紛争)を法がどのように解決し、あるいは、解決できないのか(法の限界)について考察します。こうした研究を通して、(教育分野においても必要とされる)「法的な思考方法」を理解し、活用する力を身に付けてもらいたいと考えています。また、担当教員の専門分野が国際法であることから、国際問題の法的な分析も行っていきます。

准教授 上野友也 Associate ProfessorKAMINO Tomoya 研究者情報

研究室の紹介

政治学は、人間のさまざまな利害を調整し、人間の安全と福祉の向上をめざす学問です。専門科目「政治学研究」では、日本の国内政治に関する教材を用いて、市民と国家との関係を考えます。専門科目「政治学特論」では、国際政治に関する教材を用いて、国家と国家の関係を中心に勉強していきます。

准教授 田中 伸 Associate ProfessorTANAKA Noboru 研究者情報

研究室の紹介

本研究室は"批判"というキーワードをもとに、2つのことを行います。第1は、社会科教育の原理的分析です。社会科教育の目標・内容・方法を、英米を中心とした社会科教育学に関わる思想を読み込み、原理的に分析します。第2は、自身の社会科教育論の構築です。先行研究の批判的分析を踏まえ、オリジナルな社会科教育論を考え、具体的な授業としてその理論を示してゆきます。

助教 原田 峻平 Assistant ProfessorHARADA Shumpei 研究者情報

研究室の紹介

経済学は、誰もが幸福最大化のために(合理的に)行動することを仮定して経済社会を分析する学問です。原田研究室では、経済社会の諸課題の中から各自の関心に従って自由にテーマを設定し、経済学の考え方をベースに事象間の因果関係などを詳細に分析した上で、世の中をより良くする方法を考えていきます。

英語領域

本領域では、英語教育でのすぐれた専門家の養成機関として、英語教育学・英米文学・英語学・異文化理解の4分野にわたり、その理論と実践の探求を目指しています。また、現職教員や海外からの教員留学生などの研修機関として、英語教育のレベルの向上、国際交流の促進にも努めています。

教授 巽 徹 ProfessorTATSUMI Toru 研究者情報

研究室の紹介

私のセミナーでは、小学校から高校の英語授業の実践を対象に効果的な指導法、授業や単元の組み立て方などについて研究しています。それらを考える基盤として、外国語がどのように習得されるのかという理論研究の文献を読んだり、現場の教員の方々を交えて、それらに基づいた指導をどのように創造するかということについて議論したりしています。

准教授 デイビッド・バーカー Associate ProfessorDavid Barker 研究者情報

准教授 松村聡子 Associate ProfessorMATSUMURA Satoko 研究者情報

研究室の紹介

18世紀から19世紀にかけてのイギリスの小説を専門にしています。作品に描かれた女性像や家庭像、人間関係を検討しつつ、判断や価値観、権力関係の構築や、読むことにまつわる様々な問題について探っています。修士論文指導に関しては、各学生と議論しながら、それぞれの興味と個性に応じた論文作成を支援していきます。

准教授 仲 潔 Associate ProfessorNAKA Kiyoshi 研究者情報

研究室の紹介

私のセミナーでは、主として社会言語学、批判的教育学、批判的応用言語学、異文化コミュニケーション論などの知見から、日本の英語教育を多角的に考察しています。そのため、セミナー所属大学院生には、高度な言語運用能力(日英両語)はもちろん、幅広い専門的知識が求められます。

助教 飯田泰弘 Assistant ProfessorIIDA Yasuhiro 研究者情報

研究室の紹介

英語教員のhow to teachの技術を支えるのは、what to teachに対する正確な理解と広範な知識です。私の研究室では言語学の観点から、英語の形態素・語・句・文・会話、およびその音と意味の背後に潜む、複雑な仕組みや体系的規則を考察します。広く言葉の「からくり」を知り、いかに英語授業につなげるかを考え、また、多様な実例が出現する映画の英語教材としての活用法も探ります。


サイエンスコース

小学校教科等の「理科」「算数」「工作」及び「家庭」に関する教育内容を「サイエンス」という概念で統合したコースで、 理科、数学科、技術科、家庭科の各領域における高度な専門知識と優れた研究能力を備えた専門識者を養成するために、 理論と実践の追求と課題研究の完遂を目指しています。

数学領域

数学領域では、数学およびその指導法についてさらに深く学び、高度な専門力を修得し、専門分野における研究能力を養うことを目指しています。算数・数学教育における指導力および実践研究の能力に優れ、広い視野を持った教員として活躍する人材の育成を行います。

教授 山田雅博 ProfessorYAMADA Masahiro 研究者情報

准教授 河﨑哲嗣 Associate ProfessorKAWASAKI Tetsushi 研究者情報

准教授 田中利史 Associate ProfessorTANAKA Toshifumi 研究者情報

研究室の紹介

私の研究室では、結び目の幾何について研究しています。ひもを結んでできる形の数学的研究は、DNAやタンパク分子の構造の研究など科学の様々な分野と関連している最先端の研究分野です。一方で、学習教材としても適しており、教育への応用を期待しています。

准教授 柘植直樹 Associate ProfessorTSUGE Naoki 研究者情報

研究室の紹介

私の研究室では、微分方程式を中心に解析学を勉強しています。卒業研究の内容は、身近な現象を数学的に解析するという立場で選んでいます。今まで扱ってきた内容は、生物モデル、ゲーム理論、待ち行列、マッチング理論、流体力学、確率論、フラクタル等です。

准教授 花木 良 Associate ProfessorHANAKI Ryo 研究者情報

研究室の紹介

図形の伸び縮みを許して考える空間グラフ理論、結び目理論を主に研究しています.数学を多くの人に知ってもらうために、科学館で数学に関する展示・演示も行っています。また、教材の開発や教員養成系学部における数学指導の在り方も考えています。

助教 菱川洋介 Assistant ProfessorHISHIKAWA Yosuke 研究者情報

理科領域

理科の理科教育学、物理学、化学、生物学、地学各分野の講義により理科教育法や各専門の理論を深めるとともに、教育実践研究や各専門の今日的テーマの修士研究を通して、科学的研究方法や科学理論確立の過程を体得していきます。

教授 仲澤和馬 ProfessorNAKAZAWA Kazuma 研究者情報

准教授 住浜水季 Associate ProfessorSUMIHAMA Mizuki 研究者情報

研究室の紹介

素粒子であるクォークから構成されるハドロンという粒子の構造を解明するため、西播磨にある大型放射光施設スプリングエイトにてレーザー電子光ビームを用いたハドロン光生成反応実験や、高エネルギー研究所で電子・陽電子衝突実験を行っています。

准教授 中村 琢 Associate ProfessorNAKAMURA Taku 研究者情報

教授 吉松三博 ProfessorYOSHIMATSU Mitsuhiro 研究者情報

研究室の紹介

有機化学分野における新反応の開発及び生理活性物質の創製をテーマとしています。化学分野の研究を通して、新しいもの・事実を見出す過程を学びます。更には、理科実験を行う上での技能・化学の目によるものの見方考え方・薬品の取扱及び管理法などを修得します。

准教授 内海志典 Associate ProfessorUTSUMI Yukinori 研究者情報

研究室の紹介

研究科では,学部での研究を基盤として,児童生徒に効果的に理科授業を展開するためのカリキュラム開発,教材開発,指導方略や教師の専門的成長等について,文献研究,授業観察,インタビュー調査等を行い,理論と実践を統合し,より高度な研究を行います。

助教 萩原宏明 Assistant ProfessorHAGIWARA Hiroaki 研究者情報

研究室の紹介

温度や光等により電子状態や運動状態が変化する新しい外場応答性分子の合成と機能解明をテーマとしています。自分の手で合成した化合物の外部刺激に対する応答性を、複数の分析法や自ら開発した定量化手法を用いて評価することで、多面的にもの・現象を捉える能力を磨きます。

教授 古屋康則 ProfessorKOYA Yasunori 研究者情報

研究室の紹介

多様な繁殖生態をもつ魚類の生殖現象を生理学的・生態学的に研究することで、生物の進化について考えます。淡水魚だけでなく海水魚も対象とし、時には海外にまで採集に行きますが、多くの学生には地元岐阜の魚について生理・生態学的な研究をしてもらいます。

准教授 三宅 崇 Associate ProfessorMIYAKE Takashi 研究者情報

准教授 須山 知香 Associate ProfessorSUYAMA Chika 研究者情報

准教授 勝田長貴 Associate ProfessorKATSUTA Nagayoshi 研究者情報

研究室の紹介

堆積物の分析解析と野外調査によって、気候・環境変動、固体地球の運動、火山活動などの歴史を復元し、地球表層システムの応答や固体地球の物理的性質を研究しています。アジア内陸やモンスーン域の湖沼、先カンブリア代縞状堆積層、活動的火山の湧水と河川などを主な対象としています。手法の理論的研究も行っています。

准教授 森本 真紀 Associate ProfessorMORIMOTO Maki 研究者情報

技術領域

技術領域では,技術教育(中学校(技術)・高等学校(工業))に関する授業改善や専門知識の向上を目的として,電気電子・機械・金属加工・情報・木材加工の分野での高度な専門知識を獲得し,各分野における課題について研究を行っています。

教授 尾高 広昭 ProfessorODAKA Hiroaki 研究者情報

研究室の紹介

技術科教育法などの教科教育学に関する研究や教材・教具や題材の開発の研究を行い、教員としての知識の獲得や技術の習得を目標としています。研究テーマは、①学習指導と評価、②教材・教具の開発と題材の開発と評価、③学校教育におけるものづくり教育やキャリア教育等です。

教授 小原 光博 ProfessorKOHARA Mitsuhiro 研究者情報

研究室の紹介

樹木の生命活動により形成される木材の性質の理解を踏まえて、次のテーマで研究に取り組んでいます。①ものづくり体験のための題材選定と活用 ②小・中学校教員養成におけるものづくり学習指導 ③木材の性質と利用に関わる学習内容・学習活動の検討

准教授 福岡 大輔 Associate ProfessorFUKUOKA Daisuke 研究者情報

准教授 舟越 久敏 Associate ProfessorFUNAKOSHI Hisatoshi 研究者情報

研究室の紹介

電子情報技術と光エレクトロニクス技術を教育に活用するための研究を行っています。研究対象は、技術教育だけでなく工学・光学教育も視野に置き、各々の教育課程で活用するための教材や授業補助ツールなどの開発・検討を行っています。

准教授 中田 隼矢 Associate ProfessorNAKATA Toshiya 研究者情報

研究室の紹介

私たちの身の回りの物は全て材料からできており、物が壊れる原因の多くは材料が壊れるためです。機械や発電所などの安全性を向上させ、事故を未然に防ぐため、金属材料の変形や破壊の仕方について、強度試験機や電子顕微鏡等を用いて研究をしています。

家政領域

家政領域は,衣・食・住・家庭経営・保育等の側面から家庭生活に関する倫理,課題ならびに家庭科教育等について研究テーマを設定し,追究します。生活問題を課題として深く探求することにより,教員として必要な幅広い視野と教養の習得を目指します。

教授 夫馬佳代子 ProfessorFUMA Kayoko 研究者情報

研究室の紹介

家庭科教育法の教科教育学に関する研究や教材・教具の開発及び実習・実技の指導法に関して、小中学校における授業実践を通して実践的に取り組んでいます。特に小学校の基礎技術の効果的指導法から中・高等学校の高齢者衣服の考案など、基礎技術の習得から生活への応用など一連の衣生活教材の開発に取り組んでいます。

教授 大藪千穂 ProfessorOYABU Chiho 研究者情報

教授 今村光章 ProfessorIMAMURA Mitsuyuki 研究者情報

研究室の紹介

保育学の基本領域である①保育の哲学②保育の科学③保育の実践学の三つの分野の研究方法を学び、その研究方法を用いて、①家庭、②地域、③幼稚園や保育所などの就学前教育施設における満3歳から就学前の幼児の行動や心理、諸現象、ならびに、保育者や保育者養成、子育て支援、保育行政などを対象として研究を行います。

教授 久保和弘 ProfessorKUBO Kazuhiro 研究者情報

研究室の紹介

現在、小中学生の3割が既に生活習慣病(内臓肥満、高血糖、血中脂質異常、高尿酸血症など)に罹患しています。本研究室では食の生体機能調節に着目し、動物試験や遺伝子解析など様々な実験手法を用いて、生活習慣病の改善を目的とした食事の在り方の探求や食品の開発を行い、これを応用利用するための有効性及び安全性の評価を行っています。

准教授 杉山真魚 Associate ProfessorSUGIYAMA Mao 研究者情報

助教 柴田奈緒美 Assistant ProfessorSHIBATA Naomi 研究者情報

研究室の紹介

子ども、成人、高齢者など各世代に応じた品質(硬さ、色、味など)を担保する調理法の探索や、食物アレルギー代替食の検討、未利用資源を用いた新規加工食品の開発など、食に関わる問題の解決に向けて取り組んでいます。


芸術身体表現コース

小学校教科等の「音楽」、「図画工作」及び「体育」に関する教育内容を芸術や身体に関する表現という概念で統合したコースで、 音楽科、図画工作科、体育科の各領域において今日的課題を合理的に解決し、 科学的に対応できる高い資質を備えた教員や社会人の養成を目指しています。

音楽領域

実践力のある音楽科教員をめざすためには、楽曲への理解や技能を身につけるだけでなく、それらをどのように音楽の授業へ生かすかが求められます。そのために必要な知識や技能を実技や理論を通して深く学び、各自のテーマに基づいて研究を深めます。

教授 松永洋介 ProfessorMATSUNAGA Yosuke 研究者情報

准教授 松浦光男 Associate ProfessorMATSUURA Mitsuo 研究者情報

研究室の紹介

本研究室では、①管楽器の演奏において重要となる呼吸法・姿勢などの基本的な動作の確認、②音楽性を持ち合わせた演奏法および練習方法の開発、③指導者として教育現場において有効となる指導法の開発、を中心に、基礎・基本を重視した管楽器研究を行います。

准教授 青柳孝洋 Associate ProfessorAOYAGI Takahiro 研究者情報

准教授 仲田久美子 Associate ProfessorNAKADA Kumiko 研究者情報

研究室の紹介

まず自分で情報を収集し、自分はどの時代に興味があるのか、またどの作曲家に関心があるのかを知ります。次に、自分で課題を選曲し計画を立てて練習していきます。練習の過程では自身の演奏上の問題について自己分析し、問題を自分で解決していきます。

准教授 西尾 洋 Associate ProfessorNISHIO Yo 研究者情報

研究室の紹介

作曲・音楽理論に関する研究と、それらを演奏や教育に生かしていく方法論を考えていきます。音楽作品は文化の蓄積の上に成り立つ作曲家の思考の結晶ですから、そこに入り込むためには幅広い知識と経験をもとにした学術的な理解が求められます。作曲法などの理論科目では、音の生態を知り、音を通して形になるものは何なのかを考えていきます。

助教 近野賢一 Assistant ProfessorKONNO Kenichi 研究者情報

研究室の紹介

オペラ、オラトリオ、ドイツ歌曲や日本歌曲をはじめとするあらゆる言語の歌曲など、膨大なレパートリーの中から、各々が興味関心を持ち、究めたいと思う分野を選び、その発声法や演奏法、作品解釈に関する研究を深め、実践します。

美術領域

美術領域では、絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術理論・美術史、美術科教育の発展的な講義や実習を通して、美術教育と美術表現に関わる今日的課題を追究します。それらを関連づけて総合的に解決することができる、高度な資質と実践能力を備えた人材の育成を目指しています。

教授 谷 誉志雄 ProfessorTANI Yoshio 研究者情報

教授 佐藤 昌宏 ProfessorSATO Masahiro 研究者情報

研究室の紹介

絵画専攻では、1.2年次は、描写力と構成力の育成に重点を置いて指導します。各専攻に分かれる3年次からは、50号以上の大作を制作することで表現力も身につけます。学生は毎年、美術館等で作品を発表してレベルアップを図り、卒業制作へ繋げてゆきます。

教授 辻 泰秀 ProfessorTSUJI Ysuhide 研究者情報

教授 野村幸弘 ProfessorNOMURA Yukihiro 研究者情報

教授 河西栄二 ProfessorKASAI Eiji 研究者情報

研究室の紹介

彫塑では、粘土、石膏、テラコッタ、木、軟石などを材料とした制作に取り組みます。素材の感触やつくることの楽しさを味わい、試行錯誤しながらより良いかたちを求めてつくり続ける感覚を身につけます。卒業制作では半年から1年かけて2メートル近い大作にも挑戦します。

准教授 山本政幸 Associate ProfessorYAMAMOTO Masayuki 研究者情報

保健体育領域

体育学、運動学、学校保健、保健体育科教育の理論と方法に関して専門的研究を深め、特に教育現場の諸課題にかかわる研究を充実させ、高度な実践力を備えた教員を育成します。

教授 今井 一 ProfessorIMAI Hajime 研究者情報

教授 山脇恭二 ProfessorYAMAWAKI Kyoji 研究者情報

教授 杉森弘幸 ProfessorSUGIMORI Hiroyuki 研究者情報

研究室の紹介

球技運動学の立場から、各種ゲームの見方や考え方を整理し、球技の運動課題や学習指導の方法を探究しています。また、小・中学校における体育授業を対象に、よりよい学習指導のあり方についても考えています。

教授 熊谷佳代 ProfessorKUMAGAI Kayo 研究者情報

研究室の紹介

現代社会におけるスポーツ・体育・ダンスの役割や課題を、人間がより豊かに生きるための人類共通の文化として捉え、検討していきます。また、昨今のダンスブームやダンス教育について多角的に探求しています。

教授 春日晃章 ProfessorKASUGA Kosyo 研究者情報

助教 林 陵平 Assistant ProfessorHAYASHI Ryohei 研究者情報

研究室の紹介

トップアスリートを対象として得られた筋力・パワートレーニング法に関する知見を活かして、体育の授業でも用いることのできる子どものための新たな運動プログラムの開発を目指しています。また、学校体育現場で次世代のリーダーとなる教師を養成することに力を入れています。


カリキュラム開発コース

教育実践の場におけるカリキュラム開発に関連した、 (1)児童生徒の豊かな学びの設計、 (2) 教師の活動やシステムとしての学校・教育機関の改善、 (3)言語・環境・情報などの新たなリテラシー、それぞれの知識と技能を学ぶとともに、大学院生自らの教育実践研究を進めます。 また、遠隔地で働きながら学修することが可能です。

詳細は、カリキュラム開発コースのページ をご参照ください。

教授 伊東 英 ProfessorITO Suguru 研究者情報

研究室の紹介

卒業研究においては、主として文学や外国語教育に関して、幅広い問題意識を持って各自のテーマを追究していきます。また、できるだけ外国語に親しむ環境を整えて、「外国語活動」や「英語」を指導する際のスキルを高めていきます。

教授 村瀬康一郎 ProfessorMURASE Koichiro 研究者情報

研究室の紹介

情報メディアの指導・学習での活用と、その過程における情報モラル、情報セキィリティの問題と教育について検討します。

教授 加藤直樹 ProfessorKATO Naoki 研究者情報

研究室の紹介

教育情報化研究:学校教育において教育効果を高めるためのICT(情報通信技術)活用に関する開発及び実践的研究に取組んでいます。対象となる領域は、主体的・対話的で深い学びの「アクティブ・ラーニング」を促進するモバイル端末の活用や情報活用能力の育成、校務情報化等であり、学校教師等と協働して研究を進めています。

教授 益子典文 ProfessorMASHIKO Norifumi 研究者情報

研究室の紹介

①新たな教育方法や教材を開発し、実践を通したデータに基づいてその効果を検討する研究、②現職の先生方が経験から身につけた教育技術・実践的な知識を分析・記述する研究、など複数のテーマに沿って研究を行っています。ベテランの現職教員の先生方と協力して研究することが多いことも特徴の一つです。

教授 松原正也 professorMATSUBARA Masaya 研究者情報

教授 益川浩一 ProfessorMASUKAWA Koichi 研究者情報

研究室の紹介

公民館において営まれる学習活動等学校以外の広く地域社会において行われる「社会教育」、また、人びとが一生涯を通じて学び続ける営みである「生涯学習」が専門分野です。益川浩一・後藤誠一セミナーでは、学校と地域・家庭の連携・協働の在り方や「地域と共にある学校」づくりの方策等について考究しています。

准教授 今井亜湖 Associate ProfessorIMAI Ako 研究者情報

研究室の紹介

教育工学およびその周辺の研究分野の知見を用いながら、「教える」・「学ぶ」活動を対象とした教育実践研究を行っています。例えば、メディア・リテラシー育成カリキュラムの開発、指導案作成支援システムの開発、留学生向け学校教育用語学習教材の開発、教科横断型学習カリキュラムの開発といった修士研究が行われました。

助教 興戸律子 Assistant ProfessorOKIDO Ritsuko 研究者情報

助教 後藤誠一 Assistant ProfessorGOTOH Seiichi

研究室の紹介

公民館において営まれる学習活動等学校以外の広く地域社会において行われる「社会教育」、また、人びとが一生涯を通じて学び続ける営みである「生涯学習」が専門分野です。益川浩一・後藤誠一セミナーでは、学校と地域・家庭の連携・協働の在り方や「地域と共にある学校」づくりの方策等について考究しています。

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